日本の夏は湿気が多いことが特長です。
夏場の快眠できる室温は26～28℃、湿度は50％±と言われています。
温度よりも湿度を50％に保つのはなかなか難しいものです。
夏の寝具も通気性・発散性に優れたものを使用することでかなりの対策ができます。
敷ふとんの通気性があるものは断然
エアミール敷マットです。
断面図を見てください。
かなり大きくしていますが、ちょうど段ボールの断面のようになっていて、
空気の層でできているのがよくわかります。
この断面で通気性がよくなり、汗で背中がムレたりせず快適な睡眠を得ることができます。
さらにここに汗取り用のパシーマパットシーツをプラスするとより快適です。
パシーマが寝汗をしっかりと吸収してくれ、エアミールの通気性で水分は発散されるので蒸れることがありません。
さらに当店おススメの掛ふとんは
側生地に脱脂加工を施した夏の羽毛ふとんです。
脱脂加工が施されているので、通常の羽毛布団とは違い汗の吸収がいいことと、ベタつき感がなくさらっとした感覚が夏の夜を快適に過ごしていただけます。
私も最近エアコンが苦手になってきました。足を冷やすとすぐつります。
いわゆるこむら返りというやつです。
寝室ではめっきり除湿にしています。
今のところは大丈夫ですが、夏本番になるとわかりません。
先日サーキュレーターを購入しました。
エアコンを除湿にして空気を流動させようと考えたのです。
この作戦がうまくいったらまたブログにて報告します。
とりあえず、当店の夏のおススメ寝具は・・・
エアミール敷マット＆パシーマパットシーツ＆夏のさらさら羽毛ふとん。
試し寝もできますのでお気軽にお問合せ下さい。
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