近江ちぢみ×近江伝統製法手引き真綿で作った贅沢な夏の掛ふとんです。
近江ちぢみとは
近江伝統の技法によって作られた麻の生地に、昔ながらの匠の技、揉みこみ加工でシワを作り加工された生地のことを「近江ちぢみ」といいます。
手引き真綿とは
ハンカチくらい真綿を手で掛ふとんの大きさに伸ばしたものを何枚も重ねて作ったものを「手引き真綿」といいます。
真綿(絹)ふとんの特長
軽くて柔らかく、自然に体にフィットし保温性があるのが真綿の特長です。
また、真綿にはアミノ酸が含まれていて、皮膚の細胞を活性化させる効果があると言われています。
展開
種類 | 大きさ | 詰め物の重さ | 価格(税込) |
---|---|---|---|
シングルSS | 140×190 | 0,3kg | 46,200円 |
シングルSL | 150×210 | 0,3kg | 48,400円 |
メリット
真綿なのにご家庭でカンタンに洗濯できます。(説明書をよく読んで洗って下さい)
真綿が柔らかいので体にフィットします。
側生地が近江ちぢみ(麻)なので、ひんやりサラッとしていて気持ちイイです。
デメリット
打ち直し、仕立て直しができません。
お手入れを怠ると生地に汗や皮脂、汚れが浸透して生地が弱くなります。
側生地に絹の毛玉が出ることがあります。引き抜くことはしないでください。